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TOGAWAのばらつき日誌

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ウヤムヤにする日本と日本人

空と壁



数日前---哲学者/西田幾多郎うんぬんの番組を見る

その所感

日本人の哲学は科学とは無関係・・・
つまり思考が内に向かっているため
芽の出ない種の哲学らしきものはあっても

つまり土を与えられ水を掛けてもらえそうにないというか
それに人々が育てる意欲も----拒否する意欲もないというか

良く言えば---共存共栄の指向といえなくもない
しかしそれは国内での範囲
山口県民や沖縄県民は大人しいまま

欧州の哲学は民族と宗教(神学)が底辺にあるからか
矛盾(主観か客観か)を徹底的にぶつけ合い
下手すれば論争や紛争にまで発展
それに火をつけた哲学者は死ぬまで投獄されたり抹殺されたり

日本の場合せいぜい運動家としてのみで哲学者や革命家といえる人物が見当たらない
流行的左翼運動家が警察に捕まって拷問されて殺されて終り
警察から逃れた者の論理はウヤムヤ
物証がなく証言がほとんど

西田幾多郎は軍部指導の「大東亜共栄圏」の構想に異論があっても
ウヤムヤに同意している-----と云われている

よくわからなかったのは彼の哲学は禅でいう「無」が根源にあるらしく
彼は円を描き---その円の中は無限という定義
しかし円の外側に触れていない
つまり彼の哲学は主観も客観も同じ?
そのように観念的で箱庭的であり----なんだか説得力に欠けている
ま東条にしてもヒトラーのように一方的で徹底した強固さや見苦しさがなく
つまり毒にも薬にもならず天皇存続のために意思表示をせず死を選択
それはただ同情的に重苦しいだけのもの

で---その「大東亜共栄圏」とは
日本が共和国にしようとするものではなく生存圏もしくは共栄・・・
ウヤムヤにやろうとしていただけの植民地支配の策略
相手国の文化や立場を学ばず理解もせずに
日本が共栄圏を押し進めようと考えていたレベル
もしもTPPが共栄圏に似たような発想だとすると
その共栄圏のバックは軍事的指導であって
つまり政治的指導ではない----と思われる
となると全体主義の軍に哲学があるのか???
日本に政治哲学があるのか???
たぶん国益うんぬんのレベル

西田幾多郎は日本や日本人に自らの哲学を投げかけもせず
しまいには軍部に追いつめられ
日本が共栄圏の指導者になるべきかも---というような
ちと乱暴で弱気な回答をしてしまったようで
(勘違いされそうな----ウヤムヤ)

なぜ人類(とくに欧州)は哲学やイデオロギーが必要になったのか?
おそらく近隣の部族や近隣諸国とのいさかいがあったりして
思想や道徳をどうにか共有し
互いの進歩と調和を----というもの?

現在欧米指導による偉そうなエコロジーもそんな発想ではないかと
たとえばクジラ・イルカ・マグロも含め日本側は食として正当性をアピールできないままであり
(日本人はいろんな物を食べたがるという評判)

日本人は哲学的に----種うんぬんの指導者が不在で
品種改良の花うんぬんのアドバイザー程度の者しかいないように思われる
つまり本質や根本をないがしろにしがちであり
要するに世間の目を気にしており
一石も投じないのが現状
まあまあまあまあ----というような
嫌な事は忘れてしまえ----というような

アメリカのフォトジャーナリスト
KUNI-TAKAHASHIによると
日本人は政治的な話題を避けるのだとか
先日、KUNIが銀座と神戸で写真展を開催しとき-----その経緯について述べている
http://www.kunitakahashi.com/blog/2014/08/01/thoughts-on-my-exhibition-of-war/
http://www.kunitakahashi.com/
ちなみに僕はKUNIと面と向かって雑談したうちの一人

TOGAWAのその他ブログ
http://blog.goo.ne.jp/mankichi_nisshi




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  1. 2014/08/15(金) 13:08:15|
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